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2026-04-24

市民集会「冤罪被害者の早期救済をめざして!!」

 近年、袴田事件、福井女子中学生殺人事件、そして、日野町事件と過去に有罪が確定した事件の再審開始決定(裁判のやり直し)が相次いでいます。 
 いずれの事件も当初は提出されなかった証拠が開示され、それが再審開始の判断につながったこと、検察官の不服申立の影響を大きく受け救済に時間がかかったことという共通点があります。
 冤罪は国が行い得る最大の人権侵害の一つであり、その救済は基本的人権の擁護を使命とする弁護士、弁護士会が取り組むべき課題です。
 再審法改正の動きは、近年の度重なる再審決定や世論の声を受け、現在の国会会期中に改正法案が提出される可能性が高い情勢です。
 しかし、報道されているところ、法務省が主導する法案は、証拠開示制度や検察官抗告等の問題点の改正が不十分で人権救済のための非常救済手続が適切に機能するとはいえないものです。
 そこで、市民のみなさまに、これまでに日本各地で起きた再審事件の概要、現行の再審法の不備、これまでの再審法改正をめぐる情勢と法改正へ向けた国会における議論状況等をお伝えし、冤罪被害者救済のためのよりよい法改正への世論喚起を目的にイベントを開催いたします。
 なお、イベント当日は、とかちプラザホワイエ(レインボーホール出入口広間)にて、これまでの再審事件の概要をまとめたパネルの展示も行う予定です。
 みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

       市民集会「冤罪被害者の早期救済を目指して!!」
            ~再審法改正問題を考える~

    日時:令和8年6月7日(日)午後1時30分~午後4時30分(午後1時開場)
    場所:とかちプラザ レインボーホール 帯広市西4条南13丁目1



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